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腸内細菌研究の第一人者、ティム・スペクターは「発酵は特別なフードだけではなく、私たちの台所に“ふつうに”潜んでいる」と語る。しょうゆ、タバスコ、味噌、納豆、ヨーグルト、キムチ、ケフィア……さらにはチョコやコーヒーのように“微生物は死んでいても発酵由来”の食品まで、日常の選択を少し変えるだけで腸...

「冷凍=不健康」はもう古い常識。近年の冷凍食品は、旬に収穫して急速凍結した野菜・果物や、扱いやすい魚介・赤身魚など、血糖値の急上昇を抑える実力派が充実しています。米国メディア『The...

人工甘味料(アスパルテーム、サッカリン、アセスルファムK、エリスリトール、キシリトール、ソルビトール、タガトース)を多く含む食事と、脳の健康の「より速い低下」の関連を示す研究結果が話題です。米インディペンデント紙の報道によると、1日平均190mg超の摂取者は、20mg程度の摂取者よりも思考・記...

回転寿司チェーンのくら寿司が、2025年9月5日(金)から“お月見(ツキミ)”をテーマにした新作を全国で期間・数量限定発売し、SNSは「嘘……だろ……」「え!?」「何屋さんなの」「まじ何これ」と騒然。ラインナップは、合い挽きパティとベーコン、トロッとした卵をはさむ【無添】くら月見バーガー(45...

2025年、日本のグミ市場は“菓子の主役”にさらに近づいています。インテージの小売店パネル(SRI+)では2024年のグミ市場が1,137億円と過去最高を更新し、ここ数年で急伸。一方、2025年上半期(1〜6月)の累計では、ついに「アメ(キャンディ)」の661億円をグミが665億円**で上回り...

中国・四川発祥のスープ料理「麻辣湯(マーラータン)」が、日本で一大ブームになっている。人気チェーン「七宝麻辣湯」や「楊国福麻辣湯」などの出店は2024年ごろから加速し、2025年に入ってからは“毎月のように新店が開業”する勢い。マーケットの熱気は外食だけにとどまらない。Uber...

肝臓をいたわるつもりが、実は負担をかけている食品があります。定番の悪役とされる「揚げ物(3位)」や、高糖質・高脂質の「菓子パン(2位)」も確かに要注意ですが、それらを上回って“意外に”肝臓にダメージを与えやすいのが「砂糖入り飲料(1位)」です。近年の大規模研究では、砂糖入り清涼飲料(炭酸・果汁...

家で“テイクアウト級”の満足感を再現する「フェイクアウェイ」。本稿では、イギリスのニュースサイト The Independent...

ぶどうは「房(ふさ)」のどこから食べても同じ甘さ——ではありません。実は、枝に近い上部=“肩(かた)”に付いた粒ほど早く熟し、糖度が高い傾向があります。いっぽう、先端側=“尾(お)”はやや酸味が残りがち。さらに一粒の中にも甘さのムラがあり、粒の“下側”の果肉ほど甘味・香りが感じやすいという観察...

日本のスーパーでは、同じ値段でも赤玉(茶色の殻)だけ売り切れて白玉(白い殻)が山積み、という光景がSNSをきっかけに話題化し、養鶏関係者や料理人まで“赤白どちらが美味しいのか”の大論争に発展しました。結論から言えば、殻色そのものは味や栄養価に直結しません。殻色は主に「鶏の品種(遺伝)」で決まり...

常備食の王者「ツナ缶」。そのまま和える・のせるだけでも優秀ですが、ちょっとした“意外ワザ”を知るだけで美味しさと使い勝手が段違いに跳ね上がります。本記事では、①油(または汁)を“旨味調味料”として使い切る、②加熱は電子レンジやフライパン中心で香りを立たせる、③食材は2〜3品に絞って味を濁らせな...

韓国ソウルで2017年に創業し、ミシュラン・ビブグルマンに8年連続で選出されてきたコムタンスープ専門店「オクドンシク(옥동식/Okdongsik)」が、2025年8月7日に東京・新大久保へ日本初上陸しました。看板の「デジコムタン(돼지곰탕/豚コムタン)」は、牛ではなく豚を主役に、豚ウデ肉と香味...

オーストラリア・モナシュ大学の前向きコホート研究(約3.6万人、中央値約14年追跡)が、人工甘味料入り清涼飲料(ASB)を1日1回以上飲む人は、2型糖尿病の発症リスクが38%高いと報告しました。砂糖入り飲料(SSB)の23%増より大きく、肥満指標を調整してもASBの関連は消えなかった点が注目で...

2025年、タイのパンシーンで最も勢いがある言葉の一つが「SHIOPAN(塩パン)」だ。もともと日本で生まれたシンプルな塩とバターのロールパンは、韓国での流行やSNS拡散を追い風に、バンコクのベーカリー、コーヒースタンド、週末マーケット、さらには一般的なスーパーにまで広がり、「静かなパン戦争」...

カルビー株式会社と食品総合卸の日本アクセス株式会社が共同開発した、ブランド初のチルド包装惣菜商品「じゃがりこ...

大阪・関西万博の会場では、各国・地域の料理を紹介する公式キャンペーン「#パクパク万博」がSNSで話題を集め、会場のフード体験は万博最大級の“目的地”になっている。人気店では最大8時間待ちの行列が発生したと報じられ、日本人の“食”への情熱に海外からも驚きの声が上がった(産経ニュースの投稿要旨)。...

物価高とコメ価格の高騰が直撃する2025年の夏、日本の子どもたちの食卓に深刻な“空白”が生まれている。東京の認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)が6月に実施した調査では、**学校の長期休み中に「1日2食以下」しか食べられない子どもの割合が、学期中の約2.5倍(32.2%)に増え...

イギリスでは夏休みの開始とともに、学校給食が停止して家庭の食費負担が一気に増す「ホリデー・ハンガー(休暇中の空腹)」が再び深刻化している。オックスフォードシャー州ディドコットを拠点とするフードチャリティSOFEAは、2025年7月の配達数が前年同月より約1万5千食増えたと明らかにした。SOFE...

ドイツ紙の報道によれば、最新のBMJ(英国医師会雑誌)掲載研究で「フライドポテト(フレンチフライ)を週3回食べると、2型糖尿病の発症リスクが約20%高まる」ことが示されました。対象は米国の医療従事者20万人超を約40年追跡した大規模コホートで、ゆで・焼き・マッシュなど“非フライ”のじゃがいもは...

オーストラリアでは約20%の人々が過敏性腸症候群(IBS)に苦しんでおり、効果的な食事療法が求められています。この記事では、IBSを悪化させる可能性のある8つの食品と、それらに代わる健康的な選択肢を紹介します。IBSの管理に向けた食事の工夫は、健康的なライフスタイルを送る上で重要なステップです...

ここ数年、日本の菓子メーカーはロングセラー商品を“プチ贅沢”仕様にアップグレードする動きを加速させている。ブルボンは 2025 年 3 月、発酵バターとエチオピア産シングルオリジンコーヒーを組み合わせた〈贅沢ルマンド...

せっかく買ったスイカが「甘くない」「水っぽい」――そんな“ハズレ”をムダにしない、再現性の高い救済ワザを2本柱で解説します。(1)塩×酸(ライム/レモン)で味覚をチューニング…塩は苦味を抑えて甘さの知覚を引き上げ、柑橘の酸は香りとコクを補強。ひと切れが“甘く感じる”方向に寄ります。(2)塩味サ...

米マクドナルドは2025年4–6月期(第2四半期)に、世界既存店売上高が前年同期比+3.8%と回復。米国は+2.5%で、落ち込んでいた販売が持ち直しました。連結売上高は68.43億ドル(+5%)、希薄化後EPSは3.14ドル(特殊要因除き3.19ドル)と市場予想を上回り、株価は発表後に上昇しま...

甘酸っぱく瑞々しいさくらんぼは、初夏を彩る旬のフルーツであると同時に、ビタミン C・B...