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日本のペットボトル緑茶市場で、茶葉を通常よりふんだんに使った“濃い系緑茶”が急成長している。伊藤園の「お~いお茶 濃い茶」、サントリーの「伊右衛門...

インド原産スパイス「ウコン(ターメリック)」の主成分クルクミンには、①強い抗酸化・抗炎症作用、②短鎖脂肪酸を増やし腸粘膜を守る働き、③腸–脳相関を介した神経保護効果があるとする最新総説(2025年4月...

ベルリンでは今年、味噌×黒ごま×チリの「旨味アイス」、葉巻の芳香を閉じ込めた「タバコ・ジェラート」、濃厚抹茶を泡立てた「抹茶バブルワッフル」という3大“攻めアイス”が街を席巻。甘さだけでなく発酵の塩味、スモーキーな渋み、茶葉の苦味を掛け合わせた“複雑味”がキーワードで、ヴィーガン仕様やBIO(...

ピリ辛スープに浮かぶ真っ白な球体を箸で割ると、鮮やかなオレンジ色のとびこが弾け、旨みと香りが一気に広がる――そんな「蟹団子」が、いま麻辣湯(マーラータン)ファンの心をわしづかみにしている。中国東北部や台湾のホットポット文化で育まれた魚卵入り魚肉団子は、2024年ごろから日本国内で専門店の定番ト...

ドイツの首都ベルリンでは、2025年夏を前にジェラート業界が空前の“実験フレーバーブーム”に沸いている。ミソ×黒ゴマ×チリソースで「甘い・辛い・香ばしい」を同時に味わう“うま味アイス”(カッチ・アイスクリーム)、キューバ葉巻をイメージした大人の“タバコアイス”(クオーレ・ディ・ヴェトロ)など、...

かつて手軽な昼食の代名詞だったコンビニおにぎりが、2025年春から「税込200円超え」が当たり前の“プチぜいたく品”に変貌した。直接の引き金は、3年連続の不作で入札平均単価が30円を突破した有明海産海苔の高騰と、ウクライナ情勢・円安による米価上昇だ。セブン-イレブンは4月に定番4品を最大15円...

かつて〈ごちそう=分厚いステーキ〉は日本人の共通認識だった。しかし令和に入り、10~20代前半のZ世代では「ステーキ離れ」が急速に進んでいる。SNS上では「噛むのが疲れる」「脂が重い」「高いわりに満足感が低い」といった声が多数派を占め、ステーキは“テンションが上がるハレ食”から“コスパ・タイパ...

甘酢あんにカリッと揚げた豚肉、彩り豊かなピーマンやタマネギ――そこへ“甘い果物”パイナップルを投入するか否かは、日本のみならず世界の中華ファンの永遠の論争だ。発祥は17〜18世紀の清朝期・上海租界。欧米人富裕層を驚かせる「高級感」を狙い、当時1個90万円相当のパイナップルを入れたとされる【菠蘿...

福岡市の公立小学校で提供された給食の主菜が「鶏のから揚げ1個」だったことがSNSで拡散され、「寂しい」「少なすぎる」と物議を醸した。本来は通常サイズ2個分(約60g・155kcal)を1個にまとめた大型唐揚げで、献立全体では620kcalと市の基準(600kcal)を満たしているが、急激な食材...

インドやパキスタンで愛される炊き込みご飯「ビリヤニ」が、2025年の大阪・関西万博を契機に国内で一大ブームとなっている。万博では想定の1万食を超える販売を記録し、東京・神保町や八重洲では開店前から行列ができるほど。背景には①スパイスカレーブームの成熟と次なる“進化版”への関心、②SNS映えする...

「せいろ蒸し」が2025年に入り家庭料理の新定番へと急浮上しています。レシピ動画サービス「デリッシュキッチン」では検索件数が昨年9月比で約5倍に増加し、料理ワード調査でも「せいろ蒸し」が上半期トレンド2位にランクインしました。背景にあるのは ①“切って並べてほったらかし”の手軽さ...

加齢に伴う食欲低下は決して軽視できず、高齢者の15~30%にみられます。体重減少、筋力低下、栄養欠乏、そして免疫力低下といったリスクがあり、医師の相談が必要です。原因は、代謝低下や味覚・嗅覚の衰え、ホルモン変化、生活の変化、嚥下障害や歯のトラブル、甲状腺機能低下やがんなどの病気、薬の副作用など...

たこ焼きは海外でも人気だが、「タコを食べない」文化圏では宗教・倫理・嗜好の壁がある。ユダヤ教はタコを禁じ、イスラム圏は学派で可否が割れる。北欧や内陸国では歴史的に食習慣がなく、欧米ではタコ知性への配慮で反対論もある。一方、ハラール認証やエビ・チーズなど“オクトパスレス”バージョンの導入、ライブ...

2025年の弁当店倒産は、1〜5月だけで22件と前年同期比4.8%増、通年で過去最多を更新する恐れが強まっている。背景には①テレワーク定着・会議や冠婚葬祭の縮小による需要減少、②原材料・光熱費・人件費の同時高騰、③主食であるコメ価格が平均2倍近くに急騰した「令和の米騒動」の直撃がある。弁当店の...

フードロス削減の機運を背景に、外食チェーン各社が“食べきれない料理の持ち帰り”を後押しし始めた。環境省が推奨する「mottECO」や、厚生労働省・消費者庁の「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」により、店側は専用容器を用意し、客に「自己責任」のサインを求める流れが拡大。デニーズやロイヤルホストな...

40〜50代は基礎代謝が下がり体脂肪が増えやすい世代ですが、工夫しだいで「うどん」も減量の味方になります。ポイントは①1食1玉に量を絞る、②たんぱく質やビタミンB₁を含む具材(豚しゃぶ・鶏むね・玉ねぎ・青ねぎ)を加えて糖質代謝を促す、③わかめ・きのこなど低カロリー食物繊維食材で満腹感を高める、...

フランス紙『ル・プログレ』が報じた国際共同研究によれば、アーモンドを毎日(28〜30 g)摂取すると、LDLコレステロールの低下や血圧の改善など心臓代謝指標が有意に向上することが確認された 。4 月に発表された専門家コンセンサス論文も、200...

世界人口の増加と食糧需要の拡大により、たんぱく質の安定供給とフードロス削減は喫緊の課題となっている。日本ハムは「日ハム式...

夏といえばバーベキュー。日本でも定番のアウトドアイベントですが、実は見過ごされがちな健康リスクが潜んでいます。フランスの健康サイト『パスポートサンテ』では、バーベキュー中に陥りがちな5つのミスを紹介し、注意を促しています。例えば、生肉を扱った手でサラダを盛る、肉の加熱不足、焦げた部分の食べすぎ...

世界的に成人の約4割が過体重とされるなか、米ジョージ・ワシントン大学の研究は「超加工食品(UPF)」の過剰摂取が肥満の主因と警告する。本稿ではUPFの代表例として①フライドポテト②砂糖入り飲料③赤身・加工肉④精製小麦製品⑤デザート・菓子の五つを取り上げ、それぞれが高エネルギー密度・過剰脂質/糖...

テルアビブ大学考古学研究チームは、約40万年前のイスラエル・ケセム洞窟を中心とした新解析から「初期人類が火を使い始めた主目的は肉を燻(いぶ)して長期保存することだった」という仮説を発表した。従来は「調理で栄養効率を上げ、大脳を発達させた」という“クッキング仮説”が主流だったが、研究者は①洞窟内...

ランチをすませた直後でもペロリ! ――2025年5月23日(金)から6月1日(日)まで池袋サンシャインシティで開催された「第16回サンシャイン沖縄めんそーれフェスタ」。 初日の昼に訪れ、5分以内の待ち時間で沖縄ならではのフードと三線ライブを満喫してきました。...

吉野家は1899年創業の日本発牛丼チェーンだが、1970年代にアメリカへ進出して以降、両国でまったく異なる進化を遂げた。...

一日の終わりに、そっと心をほぐしてくれる“夜パフェ”。 札幌から始まったこの甘い文化は、今や東京や横浜にも広がり、仕事帰りや深夜デートの定番に。 見た目にときめき、味わいに癒やされる――そんな夜のご褒美時間を、あなたもそっと味わってみませんか?...