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197件の記事があります

「タンパク質入りの水」が日本で一気に存在感を増しています。2025年7月22日には、三井物産発スタートアップのCycle.meが“たんぱく質がとれる水”を発売。ペットボトル1本で5gのたんぱく質を補給でき、味は“ほんのり桃”で甘さ控えめ。ダイドードリンコと共同開発し、無色透明のままタンパク質を...

米ニューヨーク・タイムズ(2025年7月22日配信)の記事は、高果糖コーンシロップ(HFCS)をめぐる再評価と、砂糖回帰や低糖戦略を進める米食品業界の動きを伝えた。日本でも清涼飲料や菓子に「ぶどう糖果糖液糖」「果糖ぶどう糖液糖」など名を変えて広く使われる異性化糖は、果糖比率や摂取量によって脂肪...

近年のメタ解析では、全粒穀物を1日30 g増やすごとに高血圧リスクが8%低下することが示されました。本記事では、英メディア Mirror...

冷凍(-18℃以下)によって多くの食品は微生物学的には長期間安全性を保てる一方、味・香り・食感・栄養など品質は無期限では維持されず、食品種別の性質(含有脂質量・酵素活性・組織構造)、包装形態(気密性・防湿性)、温度変動(開閉頻度・霜付着・停電)、前処理(ブランチング・急速凍結・下味・油脂除去)...

猛暑で食欲が落ちがちな日本の夏。そんな時こそ“れんこん”が頼れる相棒です。1) 夏バテ・むくみ対策:カリウム・ビタミンB群・適度なシャキシャキ食感が胃腸を重くせずリズムを戻す。2)...

はちみつは古来より“天然のサプリ”とも呼ばれ、抗菌作用や整腸作用をはじめとする数々の健康効果が報告されています。一方で、だれもが安心して口にできるわけではありません。本記事では管理栄養士の視点から、①1歳未満の乳児、②蜂毒・花粉などのアレルギー体質の人、③糖尿病や血糖コントロールが必要な人、④...

猛暑が常態化する2025年夏、日本では「スイカジュース」が空前のブームを迎えている。気象庁の長期予報が「10年に一度級」の高温を警告するなか、熱中症対策と“美容ドリンク”の両面を満たす真紅の一杯がSNSで爆発的に拡散。プロントのXLサイズタピオカ入りや春水堂の“スイカタピオカミルクティー”、ス...

コンビニやスーパーの冷凍ケースで輝く“市販アイス”。最新の全国調査による〈好きな市販アイスランキング〉では、クリーミーなバニラとリッチなチョコレートコーティングが魅力の『ハーゲンダッツ ミニカップ...

痺れる花椒と唐辛子の辛味が癖になる「麻辣湯(マーラータン)」は、専門チェーン・楊國福の日本上陸を契機に空前のブーム。その味は一見プロの領域のように思えるが、実は業務スーパーで手に入る〈麻辣藤椒香醤〉や〈牛肉だしの素〉、Amazonで購入できる火鍋底料・牛骨スープベースを使えば、鍋ひとつ・20分...

かつて家庭の定番だったアジフライが、2025年に入り全国的な“第2次アジフライブーム”を迎えている。火付け役は2019年に「アジフライの聖地」を宣言した長崎県松浦市。“アジフライ憲章”に基づく厳格な品質管理とPR戦略により、松浦産の高品質アジが首都圏や観光地へ大量供給され、専門店ブームを牽引し...

英国の厳しい暑さの下で楽しむピクニックは、食中毒菌の格好の温床にもなり得ます。本記事では、英インディペンデント紙(2025年7月14日付)の「夏のピクニックで食中毒を避ける6つの専門家アドバイス」を出発点に、英国食品基準庁(FSA)の最新ガイドライン、過去の集団感染事例、気候変動がもたらすリス...

ニンニクは料理の風味付けや健康維持に欠かせない食材ですが、日本の店頭では主に「国産」と「中国産」が並びます。両者は価格や見た目だけでなく、香りや味わい、栄養価、安全性、栽培環境、流通経路にも違いがあります。一般に「中国産は安いが不安」「国産は高価だが安心」というイメージがありますが、実際には輸...

夏の定番食材であるトウモロコシは、皮を剥いて茹でる――という固定観念を覆す調理法がいま注目されています。実は食品メーカーや農業団体が推奨するのは、皮付きのまま電子レンジで加熱する“レンチン”スタイル。薄皮が生む天然の蒸し器効果で水分と糖分が逃げにくく、短時間で甘みと風味を最大限に引き出せるうえ...

炊飯器や厚手鍋で米と具材を一度に炊き上げる「ワンポットライス」は、光熱費・洗い物・調理時間のすべてを節約できる頼れる平日メシ。本記事ではオーストラリアの《WA Today》が紹介した「Rice and easy does it – 20 budget-minded mid-week...

日本のアイスメーカーや調味料メーカーは、バニラアイスを「素材」と捉え、ちょっとした調味料やスパイスを加える“ちょい足し”アレンジを公式に提案しています。たとえばキッコーマンは醤油をかけるフィンランド向け広告を発信し、明治は公式サイトで「塩ひとつまみ」で甘さを引き立てるレシピを紹介。ネスレはイン...

日本の老舗スナックメーカー湖池屋が2025年7月に受注販売を開始した「湖池屋ファーム...

2025年夏、TikTokで急拡散した「Fibermaxxing(ファイバーマキシング)」は、タンパク質偏重の流れに一石を投じる“食物繊維どっさり生活”ムーブメントだ。ハッシュタグ再生数は30億回超。“#chiaseedpudding” や “#psylliumhack”...

バゲットの国フランスで、今「日本式食パン(Shokupan)」が熱視線を浴びている。在仏邦人のSNS投稿「近所のブーランジュリーで食パンが山積み!」が拡散され、「フランスパンみたいに“食パン=Japan”で良くない?」と話題になった。背景には、日本の“ふわモチ”食感への憧れ、サンドイッチ文化の...

ラーメン二郎は単なるラーメン店ではない。極太麺と濃厚スープという強烈な味覚刺激、そして「ニンニク入れますか?」に始まる独特の注文儀式は、人々に“支配と服従”の心理ドラマを体験させる。客は店主に自我を預ける代わりに、巨大な一杯と達成感、そしてSNSでの称賛という報酬を得る。この構造は宗教的儀式や...

物価高騰と仕送り減少のダブルパンチに直面する大学生を支援しようと、全国の大学で「100円朝食」や「100円ごはん」が急速に広がっている。東京経済大学では12年目の継続実施となり【4月2日】、駒澤大学や中部大学など私立・公立を問わず導入が相次ぐ。補助金・寄付・企業協賛を組み合わせた財源モデルが定...

日本の外食チェーン各社が続々と立ち上げている“プチ贅沢店”は、通常業態の約2倍という価格設定にもかかわらず好調だ。モスバーガーの高級版「モスプレミアム」は和牛パティとハチミツ入りバンズを前面に押し出し、セット2,070円でも連日満席。くら寿司の上位ブランド「無添蔵」は冷凍しない生本まぐろ3種盛...

英国の伝統菓子スコーンが、いま日本で空前のブームを迎えています。アフタヌーンティー(“ヌン活”)の広がりを追い風に、百貨店の英国展や専門店には長蛇の列。東京駅「BAKERS gonna BAKE」ではあんバターサンドが早朝から完売し、御茶ノ水「Lazy Daisy...

函館近郊・森町の漁師が育てたムラサキウニ(約400g)が、2025年1月5日の東京・豊洲市場初競りで史上最高額となる700万円で落札され、同年7月4日に「オークションで落札された最も高額なウニ」としてギネス世界記録に認定されました。これにより、日本の高級海産物流通システム「初競り」の存在感と、...